カバレッジマスターの複数のプロジェクトを自動実行することは可能でしょうか?
よくある質問(FAQ)
カバレッジマスターの複数のプロジェクトを自動実行することは可能でしょうか?
複数のプロジェクトを自動実行するには
① 自動テストカタログを用いる
② CLI(Command Line Interface)を用いる
という2つの方法があります。
① 自動テストカタログを用いる
カバレッジマスターには「自動テストカタログCSV」という機能があります。これは複数のCSVを任意の順番で呼び出す「親CSV」です。
たとえば右記のようなCSVを用いてテストを実行すると、「func1data.csv」~「func4data.scv」がこの順で連続実行されます。
自動テストカタログCSVファイルは手動で作成してテストいただいてもOKですが、GUIから作成することもできます。カバレッジマスターのヘルプの「自動テストカタログ作成ダイアログ」の項をご覧ください。
② CLI(Command Line Interface)を用いる
カバレッジマスターのプロジェクトファイルは、コマンドラインから起動することができます。これをCLI(Command Line Interface)といいます。カバレッジマスターのCLIには通常のCLIと「サイレントCLI」の2種類があります。
● 通常のCLI
作成済みのプロジェクトファイル*.amsyを指定して、そこに登録されたテストを自動実行します。
例)
> c:\winAMS\bin\sstmanager -b project.amsy
オプションの指定により、
・テスト設定画面に表示されているテストCSVファイルをすべて実行
・テストCSVファイルを指定してバッチ実行
・結果フォルダを新規作成してバッチ実行
・バッチ実行時のエラーログを保存
等が可能です。
書式などの詳細については、カバレッジマスターwinAMSに添付の「winAMSヘルプ」の「バッチ実行」「バッチ設定」の項をご覧ください。
● サイレントCLI
通常のCLIと異なり、バッチ実行中にカバレッジマスターwinAMSのウィンドウを表示せず、ユーザの画面操作の妨げとならないCLIです。
例)
> c:\winAMS\bin\AMSCommand.exe -startAMS project.amsy
> c:\winAMS\bin\AMSCommand.exe -b project.amsy
> c:\winAMS\bin\AMSCommand.exe -endAMS
書式などの詳細については、カバレッジマスターwinAMSに添付の「winAMSヘルプ」の「サイレントCLI」の項をご覧ください。